- 2025.02.11
- 辻本君、吉田(海)君、吉田(颯)君がIEEE Magnetics Society 名古屋支部 若手研究会で講演を行いました。
- 2025.01.22
- 水口教授が Atomic level characterizations for New Materials and Devices in Winter 2025 (ALC-W 2025)で招待講演を行いました。
- 2025.01.07
- 水口教授がInternational Conference on Advanced Materials and Technologies (AMT-2025)で招待講演を行いました。
- 2025.01.04
- 第3回水口杯麻雀大会が開催されました。
- 2024.12.26
- 2024年水口研究室大忘年会が開催されました。
- 2024.12.26
- 2024年水口杯ボーリング大会が開催されました。
- 2024.12.16
- 科研費基盤(S)第4回チームミーティングが開催されました。
- 2024.12.11
- 第7回ナノスピントロニクス・磁性材料科学セミナーを開催しました。
- 2024.12.05
- 韓国からのインターン留学生2名が研究室メンバーに加わりました。
- 2024.12.04
- マテリアル工学科バレーボール大会で水口研チームが優勝しました。
- 2024.11.25
- 水口教授が The 8th International Conference on Electronic Materials and Nanotechnology for Green Environment (ENGE 2024)で招待講演を行いました。
- 2024.11.19
- Shiさん、吉田(海)君が32nd International Colloquium on Scanning Probe Microscopy (ICSPM32) で講演を行いました。
- 2024.11.05
- 小野君、藤本君、岩井君、岡村君がUVSORシンポジウム2024で講演を行いました。
- 2021.01.22
- 水口教授がIEEE Magnetics Society 名古屋支部 若手研究会で招待講演を行いました。
- 2021.01.12
- 多結晶MnAlGe薄膜の垂直磁気異方性に対するMgOテンプレート効果に関する論文がAIP Advances誌に掲載されました。
研究概要
私たちの研究室では、新概念の変換機能を持つエネルギー材料の実現を目指して、スピン流を介したエネルギー変換に関する学理を追求すると同時に、変換効率が高く経済性・耐久性にも優れたエネルギー材料の創成にも取組み、将来の創エネ・省エネ社会の構築への貢献を目指しています。特に、熱とスピンの相互作用に関する物理を探究する、スピンカロリトロニクスの実験的・理論的研究や、熱流からスピン流を生成して、電力を得るための材料とデバイス開発などに精力的に取り組んでいます。また、次世代磁気記録材料・永久磁石材料やスピントロニクスデバイスに資する新しい機能性磁性材料の創製に関する研究開発を進めています。
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アクセス・連絡先
名古屋大学 大学院 工学研究科
物質プロセス工学専攻
〒464-8603
愛知県名古屋市千種区不老町
E-mail / mizuguchi.masaki_at_material.nagoya-u.ac.jp (_at_を@に置き換えて下さい)
Tel / 052-789-3353
Fax / 052-789-3354